貧血は鉄だけではなく、〇〇も重要!

こんにちは!
ASSEMBLEパーソナルジムの渡部です!

女性のお客様から
「昔から貧血と言われていました…」
「鉄剤を処方されたことがあります。」

などのご相談をいただくことがあります!

貧血の時って集中力も続かず、
息が上がりやすくなったり、
目眩を感じたりしてしんどいですよね…。

そこで今回は、
貧血改善のための大切な栄養素をお伝えしたいと思います!
ぜひ自分自身のためやご家族にもお役立てください^_^

目次

血液検査のここをみて!

まず、貧血の可能性をチェックする項目として
・赤血球
・ヘモグロビン
・血清鉄
・フェリチン

こちらの項目が重要になります^_^

分子栄養医学の観点では
・赤血球 450万個/μL
・ヘモグロビン(Hb) 13.5g /dl〜

ヘマトクリット(Ht)34〜45%
・血清鉄 100μg/dL
・フェリチン 20ng/mL〜

を基準値に定められています。

ざっくりと説明すると
これらの項目の数値が低いことで
貧血の可能性があるのではないか?
推測することができます!
(医師ではないので診断はできません)

ですが、一般的に健康診断で
貧血かどうかチェックされる項目としては
赤血球ヘモグロビン(Hb)、ヘマトクリット(Ht)をよく目にされるかと思います。
今回はこの3つの項目に絞って解説&深ぼっていきます!

赤血球、ヘモグロビンの役割

まず赤血球
・酸素を肺から各組織に運ぶ
・組織で生じた二酸化炭素の一部を結合して肺へ戻す
・ミトコンドリアでエネルギーを生産する

を主な働きとして行なっています!
その赤血球が血液中を占める割合(%)ヘマトクリットと言います。
この%が低いことで赤血球の割合が低くなるため貧血症状が現れます。
血液が薄いイメージを持っていただくとわかりやすいかと思います!

そして、この中の酸素の供給や二酸化炭素の循環をおこなっているのが
赤血球内のヘモグロビンになります!

ヘモグロビンは赤血球の中に存在するものであり
血中のp Hの維持にも寄与したり、
運動時の酸素供給を高めることにも貢献しています!

ヘモグロビンが低下していくと
鉄が不足している可能性も示唆されますが、
実は、タンパク質不足によっても引き起こされるんです!

ヘモグロビンはだけでなくタンパク質と結合して働くので
がむしゃらに鉄サプリや鉄剤を飲んだところで
タンパク質の問題が改善されていなければ、
体の状態も改善されづらいんですよね。。。

タンパク質不足?消化不良?自律神経?ピロリ菌?

まずはタンパク質が不足していないかということをチェックしましょう!
推奨されている量としては一般的な方で体重✖️1.0〜1.2(g)
目安としては手のひらサイズの2/3を毎食取り入れる必要があります。
1日あたりこれぐらい補ていますか??

「私はちゃんと摂れてるよ!!」
そう言われる方もおられるはず!
それでも貧血症状があるし、ヘモグロビンの数値は低い。

そんな人は
”消化できているのか?”
というところに目を向けましょう!

実は、
ストレスや副腎疲労による胃酸の低下
ピロリ菌感染などによって
タンパク質の分解を抑制しているかもしれません!

胃酸が分泌されることでタンパク質は
構造が変性して消化されやすい状態になります!
するとアミノ酸が腸でちゃんと吸収できて体内にうまく取り込まれていきます。

高タンパクな食事をしていても
胃酸がちゃんと分泌されていないとなると本末転倒です!
未消化タンパクが影響して腸内環境の悪化にも繋がります。

血液検査でヘモグロビンが低い場合は
・普段の食事でタンパク質が豊富な主菜が
 バランスよく食べれているのか?
・食べたものがちゃんと吸収されているのか?

まずはこの辺りをチェックしてみてください^_^

「数値はいいんだけどなんだか貧血症状が改善されない…」
次回は、隠れ貧血のチェックと改善案をご紹介していきます^_^/

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